セミナー「アメリカの電力政策と今後の行方」

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講演:高橋 賢児さん
(CASA会員 アメリカのエネルギー政策コンサルタント会社勤務。)

日時:7月5日(火)18:30-20:30
場所:大阪産業創造館 6階 会議室B
    〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
    アクセス 
http://www.sansokan.jp/map/

参加費: 資料代としてCASA会員500円、一般1000円


プロフィール: 関西大学卒。デラウェア大学でエネルギー環境政策の修士号取得。
現在Synapse Energy Economics Inc.でコンサルティング並びに調査研究を行っている。

 近年になってアメリカでは脱石炭火力と省エネを含むクリーンエネルギーへのシフトが加速化しています。これにはシェールガス開発だけでなく、オバマ政権の環境エネルギー政策、アメリカ環境保護庁のこれまで以上に厳しい排出汚染規制や、州、自治体レベルでとられている、様々な温暖化対策が大きく寄与しています。さらに近年の太陽光や風力発電コストの大幅減少がクリーンエネルギーへのシフトを後押ししています。
 そんな中、アメリカでは昨年2015年8月に、アメリカ史上で初めて既存の発電所からのCO2排出規制を定めた「クリーンパワープラン(CPP)」が発表されました。CPPでは2030年までに各州が削減すべきCO2排出量値を決め、全国平均で2005年比CO2排出量を32%削減する目標を掲げました。これによって温暖化対策と脱石炭化が更に進むと期待されています。
このようなアメリカにおける電力の動向を、政府や州だけでなく、今回はご自身の家庭での電気利用の紹介も含め、広い視点からわかりやすく紹介していただこうと思っています。
 アメリカでの取り組みは、日本との政策の違いや方針の相違など、さまざまな気づきや発見があるはずです。
 ぜひ多くのみなさんのご参加お待ちしています。

大阪産業創造館
  〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5  TEL:06-6264-9800

地下鉄「中央線」、「堺筋線」の「堺筋本町駅」から、徒歩約5分。
( 東警察署の道路を挟んで北東の斜め向) <地下鉄 中央線を利用>
       1号出口または2号出口から、北へ。
       本町通の横断歩道を北に渡り、東(右)に進むと川(本町橋)の手前。
<地下鉄 堺筋線を利用>
       12号出口から、本町通をまっすぐ東へ。信号を2つ渡り、川(本町橋)の手前。


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