~増え続ける石炭火力発電所建設計画とその問題点~

日時:7/29(水) 18:30~20:50
場所:エル・おおさか研修室2
参加費:無料

・原発より石炭火力発電所の方がマシ?それって本当?
・神戸製鋼所が住宅地近くに新たに130万kWの
石炭火力発電所を建設するのはなぜ?健康に心配はない?

 東京電力福島第一原子力発電所事故により、原子力に依存したエネルギー政策・温暖化対策のあり方が問われています。こうしたなかで、最新の設備でもCO2を膨大に排出する石炭火力発電所の建設計画があいついで報じられています。
 関西でも兵庫県を中心に複数の建設計画が進められ、国内全体でも、すでに46基(計2331.0万kW超)の石炭火力発電所の計画が明らかになっており、今後の温暖化対策に大きく影響する可能性があります。特に、石炭火力発電所はCO2排出量だけでなく、健康に影響を及ぼす大気汚染物質の排出も不安視されています。持続可能な社会のためには、原子力にも石炭にも依存しない温暖化・エネルギー政策が必要不可欠です。

 本セミナーでは、エネルギー・地球温暖化問題の動向と、石炭火力発電所の問題点について学び、持続可能な社会に向けてできることについて一緒に考えていきたいと思います。

チラシ

【プログラム】
・「気候変動とエネルギー:石炭火力のこれからを考える」
  平田 仁子(気候ネットワーク・理事)
・「火力発電所の技術と環境負荷」
  歌川 学(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
・「まちづくりから考える地域のエネルギー ~小水力の事例から~」
  田代 優秋(あおぞら財団・研究員)
・質疑応答

主催:NPO法人気候ネットワーク
共催:(公財)あおぞら財団
    NPO法人地球環境市民会議(CASA)
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