東吉野つくばね小水力発電所の見学会


日 時 8月23日(火) 9時~5時30分頃、貸切バスで行きます。
参加費 4800円(バス代、昼食費、資料代が含まれています。)
            ※参加費のお支払いは当日です。
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発電所建屋予定地
行程
8時45分 集合 下の地図
9時00分 出発 貸切バスで移動します。
途中で休憩をとります。
11時30分 到着
東吉野村公民館
昼食(お弁当)
12時20分
~13時20分
お話 つくばね小水力発電所の
方から、お話を伺います。
バスで移動
13時30分 現場事務所到着
見学
1班 : 発電所建屋 →  取水口 → 導水管敷設道路 
2班 : 取水口 → 導水管敷設道路 → 発電所建屋
15時00分 出発 途中で休憩をとります。
17時30分 到着 交通事情で多少遅れることがあります。
0823_2.jpg 奈良県東吉野村では、地域に電力を供給するために大正時代より水力発電事業が行われてきました。 大正時代に作られた発電所は、最大出力45kWで地域の集落377戸の電灯用電力を供給していました。その後、運営は関西電力に移行し、電灯電力の配電普及や老朽化に伴い昭和38年(1963年)に閉鎖・廃止になりました。 東吉野村も過疎化がすすみ、現在、人口2247人、935世帯で65歳以上が48%です。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2060 年には326 人と見込まれています。
大正時代の導水道
 「水資源で限界集落化に歯止めをかけ地域活性化を図る」ことを目的に、半世紀ぶりに水力発電事業を復活させる「つくばね小水力発電復活プロジェクト」がスタートし、2015年6月に起工式が行われ、建設が始まりました。総事業費2億2千万円で、1億7千万円近くを金融機関から融資を受け、5,250万円を市民出資で行います。
 計画では、旧発電施設のそばにガラス張りの木造平屋を建設し、中に水車発電機を設置して見学ができるようにします。旧導水路跡に直径50cmのポリエチレン管を新たに約1.4km引いて水を引き、最大使用水量0.10㎥、有効落差105m、最大出力82kWで発電を行います。

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地球環境市民講座2016 電力自由化を考える

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従来の「地球環境大学」は今年度より「地球環境市民講座」として開催します。より分かりやすい・身近な内容に、【行動するきっかけが見つかる講座】をめざします。


 4月からスタートした一般家庭向けの電力小売り自由化。携帯電話の会社を選ぶように、 各家庭で電力会社を選べるようになりました。3 月末時点で260を超える会社が参入して おり、「おトクな電気料金」を強調する売り込みが目立ちます。
 しかし、「原発の電気は利用したくない」という思いをもつ人や、「地球温暖化が心配」と考え る人にとっての選択肢が少ないのが現状のように思います。
 電力自由化とは何か、電力自由化のあるべき姿は何か、私たちは何を選択すべきか、を 一緒に考えていきたいと思います。
 
   6月25日(土)済み
    講師: 飯田秀男さん
(全大阪消費者団体連絡会 事務局長)
報告:コープでんき
…大阪いずみ市民生活協同組合
とき:7月16日(土)13:30-16:30
→済み
    講師: 豊田陽介さん
(特定非営利活動法人気候ネットワーク 主任研究員)
報告:泉佐野電力とLooopでんき
とき:7月30日(土)13:30-16:30
→済み
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第23期 地球環境大学5月スタート

第23期各回の案内
「地球温暖化、エネルギーの未来を考える」
5月18日(月) CASA会員の方はCASAチャンネルの動画をご覧いただけます。
場所  大阪歴史博物館第一研修室
内容
 ◇講演① 「温暖化を考えよう~IPCC第5次評価報告書、気象庁異常気象レポート2014より~」
      西村 修一さん(大阪管区気象台地球温暖化情報官)
異常監視レポート2014は、気象庁による観測、監視、解析結果のほか、IPCC第5次評価報告書などの研究成果を基に、異常気象や気候変動に関する気象庁の見解を示しています。特に、IPCC報告書では詳細が示されていない、日本での異常気象や気候変動の実態や見通しの見解を詳細に解説しています。

 ◇講演② 「氷期・間氷期変動と現在の温暖化、さらに、持続可能な社会へ向けて」
      佐藤 高晴さん(広島大学総合科学部・大学院総合科学研究科准教授)
専門は環境学。04年第46次南極観測隊隊員(越冬) 深海底からため池まで、堆積物を用いた第四紀以降(約260万年前)の環境変動の研究。堆積物から過去を知ることは、未来の予測や汚染防止につながります。1950 年以降世界の人口は2.5倍にも増大。温室効果ガスの増大は、10万年周期の氷期・間氷期変動に伴う変動幅を超えています。 7年前に、大学院の教育プログラムで木質ペレットを取り上げたのをきっかけとして、地域での木質バイオマスを普及する活動を行いながら、大学院の行事として「ワインと酒とエネルギーの集い」を毎年開催するなど、地域におけるエネルギー自立に理解を深めてもらう活動を行っています。
 ◇質疑
 ◇地球温暖化CD-ROM資料集2015について (CASAスタッフ)
参加費 資料代として各回 CASA会員500円、一般1000円
参加申込み必要(下記をご利用ください)
6月13日(土)
場所 大阪歴史博物館第一研修室
内容
 ◇講演 「福島原発の今」伴英幸さん
      (原子力資料情報室共同代表、事務局長)
「原発問題に関心を持ったのは、1979 年のスリーマイル島原発事故から。地域の市民運動 に参加し、勤務先の生活協同組合でも組合員の方々と相談して原発問題に取り組みました。 1981 年、勉強会の講師に招いたことで高木仁三郎さんと出会い、1986 年のチェルノブイリ 原発事故をきっかけに原子力資料情報室で働くことに。原子力工学や物理学などを専攻し ていない分、原発にかかわるさまざまな問題に関心を持つようにしています。」
(原子力資料情報室ホームページより)
 ◇報告「(仮題)原発被災者の今」 森松明希子さん(福島からの避難者)
兵庫県伊丹市生まれ。福島県郡山市在住中に東日本大震災に被災。当時3歳と5 ヶ月の2児を 連れて1 ヶ月の避難所暮らし、2011 年5月から大阪市へ母子避難。「避難の権利」を求めて大阪 地方裁判所に集団訴訟を提起した原発賠償関西訴訟原告団代表。
参加費 資料代として CASA会員500円、一般1000円
参加申込み必要(下記をご利用ください)

7月13日(月) 済み

課外講座
8月5日(水)済み
8月25日(火)済み
◆Webフォームでのお申込み
1. 下記「地球環境大学の参加お申込み画面へ」をクリックして表示されるフォームに、お名前(フルネーム)と、メールアドレスを入力してください。
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第22期(2014)地球環境大学

「見つけたよ、これも温暖化のせい!?」
22期活動のまとめ
大阪府内の地球温暖化の兆候調べと市民連続講座地球環境大学の活動


日時 7月26日(土) 午後1時30分~4時30分場所 大阪歴史博物館第一研修室
内容 「気象台の観測結果からわかる近畿の気候変動」山本善弘さん(大阪管区気象台地球温暖化情報官)
   「果樹栽培農家からみた温暖化の影響」宇田篤弘さん(紀ノ川農協組合長)
   「野菜栽培農家からみた温暖化の影響」位松三さん(泉佐野の農家)
   「米栽培にみられる温暖化の影響」佐保庚生さん(農民組合大阪府連合会副会長)
   「見つけたよ、これも温暖化のせい!?」CASAスタッフ
日時 8月30日(土) 午後1時30分~4時30分場所 大阪歴史博物館第一研修室
内容 「海水温・海面水位が上昇、海の異変」 永井千春さん(大阪管区気象台海洋情報調整官)
   「海辺の生き物観察から感じる温暖化」佐名川洋之さん(須磨海岸生物調査研究所)
   「漁師が感じる漁業の異変」河西信明さん(鳥取、賀露港、弁慶丸)
   「見つけたよ、これも温暖化のせい!?」CASAスタッフ
日時 9月20日(土) 午後1時30分~4時30分場所 ドーンセンター大会議室3
内容 「IPCC報告書で学ぶ地球規模の温暖化、日本への影響」山本善弘さん(大阪管区気象台地球温暖化情報官)
   「亜熱帯性の昆虫が日本列島を北上、勢力拡大中」大阪自然環境保全協会(ネイチャーおおさか)
   「天然記念物、和泉葛城山のブナ林に変化が」弘田純さん(和泉葛城ブナ愛樹クラブ代表)
   「見つけたよ、これも温暖化のせい!?」CASAスタッフ
◆Webフォームでのお申込み
1. 下記「地球環境大学の参加お申込み画面へ」をクリックして表示されるフォームに、お名前(フルネーム)と、メールアドレスを入力してください。追加の参加者は5名まで入力できます。課外講座お申込みの場合、野外活動保険に加入しますので、性別・年齢・住所も入力してください。「確認画面へ」をクリックしてください。
2.確認画面に移りますから、入力内容を確認して送信してください。
3.CASA事務所宛てと、入力されたメールアドレス宛てにメールが発信されます。メールソフトからではなく、サーバーからの発信なので、受信メールに警告表示されることもありますが、問題ありません。
5.うまくいかない場合は、
(1) office@casa.bnet.jp 宛てメール、
(2) 06-6910-6302 宛てFAX、
(3) 06-6910-6301 宛て電話、
にて、ご連絡ください。
地球環境大学参加のお申込み画面へ

◆申込み用紙でのお申込み
1.下記リンクから申込み用紙をダウンロードし、Excelファイルとして入力するか、印刷してご記入ください。
2.Excelファイルとして入力された場合はCASA宛てメールに添付してお送りください。
3.印刷してご記入の場合はCASA宛てFAXでお送りください。
地球環境大学申込み書ダウンロード


課外講座「見つけたよ、これも温暖化のせい!?」
①「大阪湾にわずかに残る自然海岸の海辺の生物観察」→台風接近のため中止
日時 8月9日(土) 午前9時30分~12時場所 大阪府岬町の自然海岸
講師 佐名川洋之さん(須磨海岸生物調査研究所)
日時 8月26日(火) 午前10時~12時場所 鶴見緑地
講師 大阪自然環境保護協会(ネイチャーおおさか)
日時 9月10日(水) 9時~15時場所 和泉葛城山
講師 和泉葛城山ブナ愛樹クラブ
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第21期(2013)地球環境大学

  • 第21期(2013年)ビビっとくる「でんき」の話
    1. (2013/6/22)

    2. 講演「『でんき』について」 鈴木靖文さん( ひのでやエコライフ研究所)  福島原発事故以降、節電への取り組みの必要 から「でんき予報」が身近に取り上げられるよ うになり、電気がどの時間帯にどれだけ使われ ているかが分かるようになった。図1 の黒い線 が、関電が供給できる量で、この線を超えて電 気を使うと、電気が不安定になり一斉に停電す る危険性がある。このような事態を防ぐために も節電が大切である続き
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      図1 電気使用状況グラフと「でんき予報」

    3. (2013/7/27)

    4. 講演「暮らしの中の省エネ・節電 について」鈴木靖文さん  3.11 の原発事故後、節電が進められ図1 に示 すように、いずれの電力管区内でも効果が出て いる(2012 年は2010 年比で7 ~ 17% 削減)。  家庭のCO2 排出量の内訳は図2 のようになっ ており、給湯が約14% を占めている。給湯で は、電気を直接熱に変えてお湯を沸かす、効率 の良くない電気温水器がまだまだ多く使われ ているという問題がある。その点、エコキュー トはヒートポンプを使っているので効率が良い が、貯湯槽から10 ~ 20% の熱が逃げる、余裕 をもって多めにお湯を作ってしまうなど問題が ある。 続き
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      図1 原発事故前後の夏(7~ 9月)の
      電力各 社の家庭の節電効果

    5. (2013/9/28)

    6. 講演「電気料金を考える」 飯田 秀男さん 図1 に関西電力管内の標準家庭電気代の推 移、図2 に家庭用電気料金体系を示す。図1 から、2013 年5 月の値上げにより大幅に上がっ たが、細かく毎月変動していることが分かる。 その理由は、続き
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      図1 関西電力管内の標準家庭電気代推移
      図2 家庭用電気料金体系

    7. (2013/10/19)

    8. 講演「でんき」の未来 山藤 泰さん  日本の従来の電力供給体系は、図1 に示すよ うに各地域独占の電力会社が発電・送電・配電 の全てを受け持っている。各電力会社間の独立 性が強く、隣接社との連系線はあるが、その容 量は小さい。特に北海道電力と東北電力との間 が顕著に小さく、このため北海道の豊富な風力 発電資源を他の地域で活用するのが困難である という問題がある。続き
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      図1 従来の電力供給体系

    9. (2013/8/24)

    10. 午後12 時30 分、阪急高槻市駅出口に申込の 方々とスタッフ合わせて41 名が集合し、大阪 ガスの北部事業所ビルへ向かった。午後1 時か ら約30 分、同社の「グリーンガスビル活動」 について説明を受けた。それは従業員の行動観 察に基づいた全ビルの省エネの取組みである。続き
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      写真1 4 階オフィスフロア
      写真3 屋上コージェネ発電
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    第21期(2013年)以前の地球環境大学

  • 第21期(2013年)ビビっとくる「でんき」の話

  • 第20期(2012年)「福島原発事故と私たちの未来」

  • 第19期(2011年)「温暖化の理解を深めるために、気象の基礎を学ぼう」

  • 第18期(2010年)「生物多様性について学ぼう」

  • 第17期[コペンハーゲン(COP15)に向けて-地球温暖化と私たちの未来」

  • 第16期「地球温暖化と農業漁業林業への影響」(2008年) 

  • 第15期「脱!温暖化 生活」(2007年)

  • 第14期「くらしの中の公害」(2006年)

  • 第13期「市民がつくる温暖化対策」(2005年)
  • 第13期課外講座 青山高原への風力発電見学(2005年)
  • 第XII期 後期 「びわ湖・淀川水系に学ぶ~水と私たちの暮らし~」(2004年)
  • 第XII期 前期「戦争と環境破壊」(2004年)
  • 第XI期 「知ろうふせごう温暖化」(2003年)
  • 第Ⅹ期 「ごみと私たちの暮らし」(2002年)
  • 第Ⅸ期 「21世紀のエネルギー問題を考える」(2001年)
  • 第Ⅷ期 「21世紀の食料問題」(2000年)
  • 第Ⅶ期 「はんらんする 有害化学物質」(1999年)
  • 第Ⅵ期 「いったいどうなる!?ダイオキシン」(1998年)
  • 第Ⅴ期 「地球温暖化を防ぐために-COP3に向けて-」(1997年)
  • 第Ⅳ期 「しのびよる地球温暖化」 (1996年)
  • 第Ⅲ期 「子どもたちのために」 (1995年)
  • 第Ⅱ期 「足元から地球環境を考える」(1994年)
  • 第Ⅰ期 「病める地球を救うために」 (1993年)
  •  

    ご希望の方に地球環境大学のレジュメを送付します。事務局まで ご希望の回と部数をお知らせください。料金は、資料送付の際に同封する 郵便振込用紙で入金ください。各回資料代一部500円です(送料は別途いただきます)。

    連絡先
    特定非営利活動法人 地球環境市民会議(CASA)
    〒540-0026 大阪市中央区内本町2-1-19内本町松屋ビル10-470号室 
    TEL:06-6910-6301 FAX:06-6910-6302
    E-mail:office@casa.bnet.jp
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